ベトナムドリプラ2012ご報告



ベトナムドリプラ2012は1月29日ソリッドスクエアにて無事開催されました。

 

4人のプレゼンターによる夢のプレゼンテーションが行われ、夢の交流会ではプレゼンターと観客が意見を交わし新たな繋がりを築くことができました。

プレゼンテーション動画はこちら

会場全体の様子(Gallery)はこちら

 

当日は100人弱の観客が参加していただき、演奏会ではホンベトメンバーと歌手NgocAnhコラボによる「ベトナム留学」、立命館大学卒業生によるマイケルメロディーを披露してくれました。どのソングもプレゼンター及び若者へのエールを贈るような内容で心にぐっときました。

 

2012年も新たな夢のストーリーが始まりました。

ベトナムビジネスが熱い中、このイベントを通じてまずベトナム若者の考え及び思いを理解していただき、両国を跨がる新規事業の創出に貢献できることをベトナムドリプラ実行員会は努めております。

 

この企画にご賛同しサポートしてくれたサポータズとメンターの皆様、後援いただいた企業/団体様、当日のスタッフ一同に感謝の言葉を申し上げます。

 

ベトナムドリプラ on メディア

日本で頑張るベトナム人留学生の夢

 「ベトナムの若者の話を聞いて、夢と熱意に溢れた私たち、30~40年前の日本の若者を見たような気がしました」1月29日、神奈川県川崎市で開催された第2回「ベトナム・ドリームプランプレゼンテーション(ベトナムドリプラ)」で出会った、ベトナムでの事業拡大を考えている日本人ビジネスマンの言葉である。 

 現在、多くのベトナム人が日本の大学、大学院で学び、卒業後、日本各地で仕事をしている人もいる。 

 2回目となる今回のベトナムドリプラは、プレゼンターとして23~25歳のベトナム人4人が参加した。 

 優勝はハノイ出身のQuach Duc Anhさん(23歳)。ハノイ法律大学を卒業後、日本に渡った。困難な家庭環境で育った彼は、周囲に貧しい人が多いのを見て、成功して、豊かなビジネスマンになり、家族と貧しい人々を助けたい、という夢を長らく温めてきた。しかし成長するにつれ、自分はまだまだで、故郷を貧困から救い出し、発展させるには、成功者の支援がさらに必要だという思いを強めていった。そんな彼の夢は、ソーシャルビジネス学院を建てることだ。 

 立命館アジア太平洋大学を卒業後、東京で働くDong Minh Tuanさん(24歳)は、空手を通じて、身体も心も、ベトナム人の若者が逞しくなることを願う。ベトナムで空手の道場を開いて子供達に教え、彼らが、強く、武士道精神を持ち、困難に立ち向い、将来の祖国建設に貢献できるようになれればと夢見ている。 

 イベントには多くの日本人ビジネスマンも参加し、ベトナムでの事業拡大を望んでいる人も目立った。IT企業で働くSukagawaさんは、「ベトナムでビジネスチャンスを探していますが、不安もたくさんあります。でもドリプラに参加して、不安はなくなりました。ベトナムの若者を信じています。夢、熱意を持つあなたたちがいるベトナムは、発展するでしょうね」と話した。 

 ベトナムドリプラの代表Nguyen Viet Lienさんは、次のように話している。 
 「留学生が自分の夢を語り、それを通して新しいベトナムのイメージ、躍動的で熱意に溢れたベトナムを日本や世界に伝えられればいいと思います。ベトナム人が日本語で発表するだけでなく、日本人もベトナム語で自分の夢を語ります。日本人はベトナムに関心を持っており、多くの人がベトナム語を上手に話し、ベトナムに関わる仕事をしています。 

 ドリプラでは、『ベトナムドリーム』を持つ人々に国際交流の場を提供したいと思っています。プログラムをベトナムに持ち込むことも考えており、若者が夢を持ち、その夢が、豊かで、強く、美しい国、社会、人を作ることにつながればいいと考えています」。 

 

(from HOTNAM news

http://www.hotnam.com/news/120211024835.html